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zoom RSS 若桜鉄道もう待ったなし

<<   作成日時 : 2007/06/29 12:49   >>

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日本海新聞に若桜鉄道の決算の記事が載りました。

赤字は4900万円で、基金の残高がとうとう1億円を切って7894万円だそうです。
ということは、今年度が基金で赤字を埋め合わせられる最終年度で、来年度からは税金投入となります。ていうか、廃止する後始末をする金も無くなります。

元々日交バスが17往復(まもなく廃止予定の船岡経由は数えない)あり、所要時間も鉄道とほぼ互角です。ていうか、停留所を絞れば、大阪特急バスの若桜経由便は鳥取−若桜を37分で走っているわけですから、鉄道より速い便を設定することは簡単でしょう。

鳥取県内の他地域よりもバスの便に恵まれている中で、鉄道が絶対必要だから県に支援してくれ。と言ったところで、どれだけ県民の理解が得られるのか極めて疑問ですね。ていうか、まだ鳥取県に在住していたらきっぱりと反対します。

それはまさに、以前書いたことな訳です。

画像


写真は若桜線廃止、3セク転換時に走ったマイテ49 2使用の「さよなら若桜線」ですが、さて、どうしますかね。
確かに1日1400人ってのは、合併前の沿線自治体の人口が3万に満たない地域を走る鉄道としては健闘しているとは言えますが。


(7/1追加)
実のところ、若桜方面の公共交通については、「若桜谷の公共交通を考える会」による提言書が出されており、鉄道廃止、バス一本化が望ましいとされています。

平行バスに関しては、経由が複雑なのですが、八東線(船岡経由便)以外は一便あたりの乗客数が30.2〜34.7人となっていますが(ホントか?)、それでも八頭町と若桜町で1000万円の補助を要しています。これも鉄道廃止でバスへ移ってくることで収支改善されるという予測です。

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