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zoom RSS 若桜谷公共交通活性化総合連携計画を見る

<<   作成日時 : 2008/11/18 22:19   >>

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若桜鉄道新体制移行準備室のサイトから、若桜谷公共交通活性化総合連携計画をダウンロードして見てみました。

問題は、如何なる収支改善策を持っているのか?です。

資料編の3.『若桜鉄道の収支改善に向けた取組』に挙げられている項目を列記してみます。

○SLの譲り受け
○観光への取組、登録有形文化財登録
○登録有形文化財登録施設一覧
○グッズ販売、運転体験等の実施

以上、終わり・・・

これだけか?肝心の旅客輸送の増収策は一つもないのか?
さらに4.『存続に向けた住民運動』を見ると

○SL遺産の復元
○SLの譲り受け、募金による修復
○若桜駅周辺観光ボランティアガイドの活躍
○乗車運動の取組
○駅周辺の環境美化運動、駅周辺の活性化

これだけ?だいたいSLなんてしょせんはC12だし走るわけでもない。
乗車運動ってたって、年に3回、定期券購入者に500円ないし1000円の買い物券を配布するだけ。で、更なる具体策は何もない。

しかも、路線バスの運行も確保するとある。幹線、フィーダー輸送両方をだ。平成19年度の広域バス(鳥取−若桜間)補助は沿線2町合わせて1200万円負担しているのはたぶんそのままで若桜鉄道を存続させると。つまりは一番金のかかる選択肢を取っておきながら、増収策は寒い。

これが認められるのなら、日本で認可されない活性化事業なんて存在しないんじゃないだろうかね。

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