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zoom RSS ゆったりやくも初乗車

<<   作成日時 : 2008/12/30 08:49   >>

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広島からの帰りは、予定通り「ゆったりやくも」に乗ってみました。車内の雰囲気は以前の「スーパーやくも」より落ち着いた雰囲気になっていましたし、座席は段違いに良くなっていました。足元のダクトが無くなったのも大きな改善です。椅子についてはバケットシートで横方向にサポートするというのが発表時の報道にありましたが、BMI 17弱の私には無関係でした。

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一方、以前からシートピッチが拡大されていたのですが、今回は4番で普通に外を見ようとすると壁が立ちはだかる席に当たってしまいました。1958年誕生の20系電車の基本設計のままの客室構造で1982年になっても作り続けた国鉄の無策のツケですね。ピッチ910mmでもE653系のように普通に座れるものはできますが、旅行客や家族客など向かい合わせにするには910mmでは全く不足ですからシートピッチ拡大は必要なので困ったものです。普通車のグリーン車化も問題有りだと思います。

問題の走りっぷりはやっぱり381系です。自然振り子の動作は今さら(酔ったりはしませんが)ですが、妙に台車がガタガタと揺れますし直線でもふらつき感があります。ほとんどこのためにi1124を持ち帰った理由であるGPSログを見ると、一言「遅い」。いや、超鈍足だった非電化時代はもちろん、電化直後より速くなっているけれど、備中高梁から江尾を過ぎる辺りまで、せいぜい80km/hしか出ていません。例外は井倉−石蟹間の複線区間くらいですが、ここは電化時に別線付け替えでトンネル区間なので、ログはまともに取れませんでした。

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なお、岡山駅発車前から受信させていたのですが、屋根下になる岡山駅構内はともかく、倉敷駅到着直前まで全然計測できませんでした。幸い伯備線内は計測できたので当初の目的は達しましたが。

駅通過も一線スルー化されていないので遅い。加えて、13号の場合は、足立、根雨、岸本で単線ゆえの交換待ちがあるので輪をかけて時間がかかっています。しかし、上下同時進入じゃあるまいし、いちいち上下列車が止まる必要があるのだろうか。まして岸本での交換相手は普通列車だったのに。ただでさえ米子自動車道を走る高速バス相手に苦戦しているのだから1分でも時間は惜しいと思うのに。


備中高梁−根雨間の遅さを考えると、やっぱり短絡する高速新線が欲しい。

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