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zoom RSS 羽田−水戸・日立バスに乗る

<<   作成日時 : 2009/01/06 21:45   >>

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年末年始の帰省シーズンを前に減便された羽田空港−水戸・日立の高速バスですが、帰省のUターンで乗ってきました。

航空機到着・荷物受取りから約1時間待ちなのですが、東京駅に出て高速バスなり、上野駅に出て特急列車なりに乗るのと最終的な到着時刻に大差が無いこと、とりあえず羽田で夕食を食べればある程度は帳消しに出来る事で、そちらを選びました。加えて、飛行機の遅れで定刻より15分ほど待ち時間が短くなったのも好都合でしたが。

さて、11月の平日最終便では寒かった乗車率ですが、今回どうなるのか。

実は昨年のUターンでは18時発の便に乗っているのですが、第2ターミナルでは私の他に飛び込みで1名、第1ターミナルで5、6人乗ってきただけという、帰省シーズンですらこの有り様なのか?と目を疑うほどに実に寒い状態でした。第2ターミナル18:25発と従来より約30分繰り下がったダイヤでどうなるのか。

まして、減便されているわけでどうなることやら?と思えば、第2ターミナルでは私の他に8名、第1ターミナルでは大人2人子供2人の家族連れを含めて16名乗車に私を合わせて25名で、正直に言ってこの高乗車率には驚きました。

もちろん航空機の到着便の影響もありますが、羽田空港の時刻表を見ても、30分差でこれほど極端に影響がでるほどの違いがあるとは思えないし。


羽田空港から北関東主要都市へのバスは、他に高崎・前橋、宇都宮への便がありますが、これらは今のところ減便されておらず、一人、水戸・日立方面だけが減便されています。言うまでもなく、単純な鉄道との速さ競争で言えば、新幹線の無い常磐道方面が競争条件としては恵まれているはずです。

影響として考えられる要素としては、運行の一翼を担う茨城交通の民事再生法申請がありますが、羽田空港へのバスが採算路線ならば、利益を圧縮する減便を帰省シーズン前に断行すると言うのも違和感があり、恐らくは不採算なのでしょう。

しかし、夕刻以降の羽田空港−水戸駅間では、常磐線特急利用であっても2時間前後かかり、バスと比べて所要時間的な優位性はさほど無い上に、途中2回の乗換えを要します。東京駅への高速バスが増強の一途に対して羽田へのバスが減便というのは、そもそも茨城県から地方への需要が小さいこともあるのかとは思いますが。


さて、第二ターミナル−水戸大洗インター間の所要時間は所定2時間5分のところを1時間41分ですし、GPSで計ったログを見ると常磐道は95km/hで巡行していますから、もう少しダイヤから余裕を削れる余地もあるように思います。最速ダイヤの所定は1時間55分ですから、これでも夕刻ラッシュに都心を抜けることを想定してか、10分の余裕を見込んでいる訳ですし。

常磐線特急より速いことをアピール出来れば、まだまだ需要開拓の余地がありそうな気はします。もちろん上りの羽田空港行きは定時性の面で難が有り過ぎて、早朝便以外は使いにくいのですが。実際、11月の帰省も今回の帰省も、東京へは常磐線で行ってますし。(今回は東京駅からのぞみに乗ってますが)

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