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zoom RSS お盆の高速料金

<<   作成日時 : 2009/05/28 21:00   >>

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盆期間中の高速料金に対して、土日の混雑を分散するために平日も最高1000円の割引を適用するという発言があって以来、何かと議論になっているようです。公共交通側の言い分はさておくとして、本来の意義を考えれば、盆期間中の割引適用そのものを止めるべきだと思う。

だいたいから、「超大需要期間中」の大幅割引なんてことが馬鹿げているわけだけど。
西鉄バスの言い分はともかくとして、大渋滞に巻き込まれたらお金以上に時間の無駄遣いになるわけだし。

今回の休日特別割引の目的は『高速料金割引による観光・レジャー目的の外出需要の創出』による景気対策だったはずです。しかし、お盆期間中の需要の多くは単なる『帰省』であって需要を創出しなければならないものではないはずです。

もちろん大型連休故の長期間の旅行というものもあるけれど、旅行が長期間になればなるほど移動自体の出費割合は相対的に減っていくものです。それはこの文章で書いたことです。私の場合は一人旅だから宿泊費の割合がそんなにないし、その他にかかっている食費や各旅行先で払うお金もしれているけど、家族やグループでの長期間旅行となるとそのためのお金も相当な額になるはず。高速料金が往復で1〜2万円程度割引になったところで、旅行費用総額で見ればそんなに大きな割合を占めるわけではない。

お盆期間中の割引による景気浮揚効果なんて、通常の土日祝日の割引よりは小さく、むしろ普通に帰省したい人にとっては渋滞の悪化が迷惑になる人の方が多いかもしれない。

総額がどうあれ少しでも安くなる方がいい。というのはほぼ共通した考えだとは思う。例えば旅行費用が10万円かかるところが8万円になったりすれば嬉しくないはずはない。私の場合も帰省で中国縦貫道または米子道のインターをどこで乗り降りするかで変わるけど、往復で高速料金が2〜3万円変わるわけだから、そりゃ、話としては美味しい。しかし、その副作用を考えると、お盆まで割引にするのが妥当だとは思えない。

それに、目的地到着が0:01になるように、または運転する人は大変だけど3:59に高速に入るように調節すれば今は4割引になるんだし、ETCカード複数枚使用で100kmを越えないように刻んで行く乗り方だってそれなりに広まっているし。

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