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zoom RSS うずしおの加速度

<<   作成日時 : 2009/09/09 21:07   >>

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今回の四国遠征では、PC-GPSを使ってマリンライナーとうずしおで走行ログを取ってみました。

NMEA-0183フォーマットでは速度も記録されるので、時刻と速度のグラフは普通に書けるのですが、ついでなので、加速部分だけを取り出してみました。とは言っても、線形による制限や駅構内の分岐制限、勾配などとか、場合によってはしばらく惰行することもあるので、加速は一定ではありませんし、そもそも測定精度とかGPS信号受信感度の問題もあるので、綺麗な加速曲線は得られません。

ということで、データとして使えないと判断した部分は削除して、極力綺麗な曲線になるようにつなぎ直してみました。まずは徳島行きのうずしお21号の加速データです。

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停車駅が多い上に運転停車も1回あるので、加速回数が多いのですが、繋ぎ直すとほぼ一定の曲線に乗ってくれました。速度は130km/hまで出ているのでN2000系の速度性能は生かしているようですが、0-40km/hまでの加速度は約1.6km/h/sでさほど高くないですね。一方、帰りに乗ったうずしお16号では

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0-40km/hの加速はやはり加速ごとにほぼ一定で約2.1〜2.2km/h/sでした。同じN2000系ですがなぜか加速度が異なっています。ちなみに0-100km/h加速時間は21号が約85秒に対して16号では約70秒になっています。21号はキハ185系での代走を考慮しているのかな?

データを削ったり平行移動して繋げたりしている高速域での加速時間はともかく、速度−時間の傾きは全くいじっていないので、低速での加速度はGPS計測値を信じる限り正しそうなのですが。私が21号に乗ったのは土曜日ですが、高松発車時刻や停車駅を考えると平日には高松から徳島への通勤ライナーの性格が強い列車と思え、余裕時間を取るために加速度を低く抑えているのかもしれません。


N2000系はHOT7000系のベースになっている車両ですから、HOT7000系もこのくらいの加速をしてくれるはずですし、さらに強力なキハ187系ならもっと凄いデータになりそうです。キハ187系の倉吉−米子間の爆走を含めて、データを取ってみたくなりました。

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