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zoom RSS 関鉄バスの新型運賃箱

<<   作成日時 : 2010/09/24 19:10   >>

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路線バスに乗って一番面倒、というより、一番旧態依然としていると感じるのが運賃の払い方です。

『降りる直前に料金表を見て手持ちのお金を見て運賃を払う。ちょうどのお金が無かった改めて両替してから必要なお金を抜き出して払う。』これが現状のバス運賃の払い方です。事前に小銭くらい用意しろ。高額紙幣では払えないのは常識だ。というのは簡単ですが、私に言わせればこんなしち面倒臭い行為を強要されるのでは忌避されるのもむべなるかなというものでしょう。

その対策として関東鉄道バスが新型料金箱を導入するとか。茨城新聞WEBの記事から引用すると。

「乗車時にバーコードを印刷した整理券を発行、降車時に乗客が整理券を入れると自動で運賃を計算し、画面に表示する。従来の料金箱は乗客が降車前に両替機で両替し、運賃と同額を投入していたが、新型では両替なしでも料金を払えば、自動で釣り銭が戻ってくる。」

一番注目したいのが最後の「自動で釣り銭が戻ってくる」というところです。バスに乗るたびに思うことが、こんなあたり前のことが未だにできないことでした。先のかしてつバスの乗車記中の石岡→小川のGPSログ中で13:21頃に約1分停車がありますが、この理由は乗客の一人が運賃精算に手間取っていたことにあります。

記事中の写真では分からないのですが、高額紙幣に対応しているかどうかは気になります。今のバスの両替機では乗ってから「手持ちの小銭では足りない。でも高額紙幣ばかりで千円札が無い」となった瞬間にお手上げです。今回の新型料金箱でも状況は変わりませんが、路線バスの運賃は「降りる時まで分からない」のですから。また、比較的長距離のバスでは運賃が1000円を越えるケースもあり(たとえばかしてつバスを鉾田から石岡まで乗れば1000円を越える)、高額紙幣で払いたいというニーズは確実にあるはずです。


運賃清算方法の簡便化やスピードアップは、定時性向上や余裕時間の削減による所要時間短縮にも役立つはずなので、こういう面の改善は期待したいですね。

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