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zoom RSS 奥羽線への苦情の記事

<<   作成日時 : 2011/02/20 20:13   >>

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20日の東奥日報の21面の半分弱を割いて、東北新幹線全通後の奥羽線に対する不満についての記事が掲載されていました。開業直後に八戸駅での接続での青い森鉄道への苦情記事がいくつかありましたが、今度はJR東日本への苦情です。

苦情の大元は、奥羽線のダイヤの乱れと、それによって新幹線に接続できないということが多発しているということのようです。秋田支社の集計では、12/5〜1/31の58日で、30分以上遅れた列車があったか、新幹線に接続できない列車があったかの日数が41日になるとか。これは結構凄い数字ですね。多くは雪害・強風・倒木と言った自然現象が相手ですが、車両不具合や信号トラブルが5日(1割弱)もあるというのはちょっと異常なように思います。

一日平均本数でも、12月は2本、1月は4本の列車が30分以上遅れたり、新幹線に接続できなかったりしたそうです。1月23日の豪雪でまとめて25本が30分以上遅れ、20本が新幹線に接続できなかったそうなので、ここを異常値として削除しても、1月の平均は30以上遅れが3本、新幹線に接続できなかった列車も3本となりますから、ダイヤの信頼性という点では大きな問題でしょう。

ただ、その要因を単線なのにダイヤが過密化しているというのはどうだかなぁと思いますが。確かに海峡線の列車も錯綜する青森−新青森はそう言えるとは思いますが、新青森−弘前は貨物列車やリゾート列車を含めても40往復強しかないわけで。単線でもっと多くの特急列車を含みつつ40往復前後走っている路線は日本中にあるんですし。新青森−青森だけでも複線化は必要だとは思いますけどね。


恐らく、ダイヤの乱れによる不満で顕在化したのだと思いますが、これに加えて色々な苦情が出ているそうです。

・ダイヤが乱れた時に接続案内が無い
・弘前まで観光客が立たされる(接続列車の多くが普通列車になったため)
・新青森駅の待合室が狭くて吹きさらしのホームで待たされる
・列車の停車位置案内がない

JR秋田支社がどうするのか分かりませんが、弘前城の桜等の観光客も増えるGWにどうなることやら。もっとも、気象条件自体は冬よりずっとマシなので、遅れ自体はさほどの問題にはならないかもしれませんが。

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