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zoom RSS 「リゾート草津」に乗ってみる

<<   作成日時 : 2011/07/20 21:18   >>

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リゾートやまどりを使用した臨時特急リゾート草津に乗ってみました。しかし、運悪く4号車に当たってしまった。実際には3連休最終日の上り列車を数日前に指定席を取ったので、そこしか空いていなかったのかもしれない。

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客室は1+2列の配置で、シートピッチは広く、フットレストもあるので楽な姿勢で座ることができます。もう少しリクライニングの角度を確保すれば、座席夜行用としても十分な居住空間だと思う。ていうか、この手の車両を量産してリゾート用兼夜行用としてもいいんじゃないかと思う。当日は偶数号車で地元ボランティアの観光案内があって、まだ慣れていないという面もあって、時間をもてあまし気味というか、内容がこなれていない面は感じたけれど、これは今後の改善しだい。

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問題は車両自体のハードウェア。

4号車はキッズルームが併設されている。これが問題なのだ。いや、キッズルームがあること自体はいい。2、3時間乗る列車だから、子供が遊べる空間を用意する。これはいいことだと思う。キッズルームで子供が思いっきり騒ぐのも全く何の問題もない。

しかし、キッズルームには扉は無く、キッズルームと客室の間にも仕切りは何にも無い。写真の奥の壁の反対側がキッズルームだけど、そこに繋がる(乗降デッキはさらにその奥)通路に扉はない。

つまり、キッズルームで遊んでいる子供の声や音がそのまんま何の遮蔽も無しに客室に筒抜けになるのだ。普通の列車で子供が騒ぐのとはレベルが違う。何しろ「思いっきり遊ぶ」ことが前提の設備なのだから。隣の5号車に行って、少なくとも車端扉を隔てていても聞こえてくるくらいの遊び声、全く何の遮蔽もなく飛び込んでくるのだ。少なくとも、キッズルームのある区画と客室の間には仕切り扉は必要だと思う。それが無理なら、もう1両用意して、1両丸ごと子供部屋にするくらいのことはあってもいいし、JR東日本自慢のSVOのように2階建構造にして、上下どちらかをキッズルームにしてもいいと思う。

繰り返すが、キッズルーム自体はあってもいい、というか、あった方がいいと思う。しかし、客室とは空間的には分離して欲しい。

リゾート用の行楽列車なんだから、子供の遊び声くらい我慢しろというのならば、私にとってはこの手の車両は金輪際乗車対象にはならないのだろう。

もちろん車両自体は注目の的で、渋川駅ではSLみなかみと同じホームで並びますが、ホームではSLみなかみの乗客と思しき人がたくさんリゾート草津の写真を撮っていましたし。

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長野原草津口−新宿間でログを取ってみる。時刻表でも下りに比べてやたらと時間がかかることが分かる上りの高崎線内は実に遅い。

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