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zoom RSS 成田−羽田のリムジンバスに乗る

<<   作成日時 : 2011/11/20 12:12   >>

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スウェーデンへは、行きは羽田で国内線と国際線の深夜便との乗継ぎで出国しましたが、帰りはヘルシンキ経由で成田に戻ったので、羽田へはリムジンバスに乗りました。

もちろん、成田から羽田へのバスに乗るのは初めてです。時間帯的には平日の真っ昼間(成田空港第2ターミナル11:25発)なので渋滞は無いだろうと思っていたら、有明〜大井まで7kmくらい渋滞してました。

初めての乗車なので手持ちのスマートフォンのGPSでログを取ってみました。いつも計測開始まで10分くらいはかかる上に、成田のバスターミナルは深い屋根に覆われているので事前に計測を開始しておくわけにもいかなかったのですが、成田空港内で信号に引っかかったり、第1ターミナルで南北ウィングに止まったりしていたおかげで時間を稼げて、空港敷地を出るあたりから計測が始まりました。

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国内線はJALなので、終点の第1ターミナルまで全区間の乗車でしたが、所要時間は1時間16分と、所定よりは4分早着でした。計測開始地点はGoogle Earthに軌跡を書かせると

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北ウィングを出てすぐのところです。計測が始まったのは11:37からになっていますから北ウィング発車は35〜36分くらいだったのでしょう。羽田の第2ターミナル到着は12:37なので、成田空港−羽田空港間の走行時間は1時間2分とみることができます。

途中の有明〜大井にかけての渋滞を抜けるのに12分かかっていますが、この間約7kmで、その前後は約90km/hで走っているので渋滞によるロスは7分くらいです。よって、渋滞がなければ空港間の走行時間は55分、成田第2−羽田第1の始終着間では1時間09分で走れたという計算です。この辺は各ターミナルでの、荷物出し入れの時間次第という面もあります。

荷物の出し入れに関しては、空港で預ける荷物を別便で羽田−成田間で運んでしまえば、空港間で自分で運ぶ必要軽減されるのですが。それに地方空港発着で成田や羽田の混雑する空港でチェックインする必要も無くなるし。

エアポートリムジンのデータと比較すると、成田第1−羽田第2間の所要時間は66分なので、標準所要時間よりはちょっと速めになります。

成田−羽田というとスカイアクセスの都営浅草線乗り入れで1時間で結ぶという構想がありますが、バスで現状70分代で走れており、渋滞がなければ60分台ということ、さらに20分間隔のバスで問題なく運べているということを考えると、鉄道の輸送力が必要というわけでもないことまで考えると、本当に必要なのかと思ってしまいます。

それに、バスターミナルは成田も羽田も出発・到着カウンターの目の前なのに対して、鉄道の駅はどっちも地下ですから、鉄道の方は両空港合計で5分くらいはカウンターまでの所要時間に加える必要はあるでしょう。なにしろスーツケース等の大きな荷物を持った移動なんだし。となると、現状のリムジンバスとたいして変わらない。



朝夕等の首都高の渋滞が多いと分かっている時間帯だけでもスカイライナーの羽田直通をやってみればいいのに、なぜかそれもやらないしなぁ。アクセス特急の1時間46分よりはマシだろうに。まあ、成田の鉄道アクセスをアーランダエクスプレスと比較しちゃならんのだろうけど。

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