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zoom RSS 北越の乗客数を推測してみる(数字遊び)

<<   作成日時 : 2011/12/17 12:34   >>

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次のダイヤ改正できたぐにと日本海の廃止(臨時化)が発表になり、乗車率の数値が出ていたので、いつもの悪い癖で数字遊びをしてみます。

きたぐにの乗車率が28%、日本海の乗車率が54%となっています。ということでここから両列車の輸送量が分かるはず。といきたいところだけど、話はそう簡単ではない。どちらも多客期には増結することがありますし、日本海は一両あたりの定員がまちまちですし。最初から2段寝台の車両と3段寝台からの2段化改造では一両あたり2名違う上に、オハネとオハネフの違いもある。

厄介なのは増結の方で、鉄道ダイヤ情報を毎月揃えていれば増結情報が分かるけど、そんなものは手元にないので、どっちも年に1/4の日に増結があると勝手に仮定します。日本海は前に乗った時の定員をベースに考えます。きたぐにの定員は通常期453名、多客期534名なので、年平均473名。日本海は前回乗車時のB寝台が228名だったから通常期256名、多客期384名と仮定。

ここから、きたぐにと日本海の平均乗車人数は合計で約290人・・・面倒なので300人としましょう。

JR東日本要覧の数値だと、越後湯沢−直江津間の乗車人数は片道3500人です。一方で、データで見るJR西日本の数値だと、糸魚川−直江津間(はくたか、北越、日本海、きたぐに、能登)で4003名です。はくたかの直江津・十日町の利用者数が1割を占めると仮定すると、糸魚川−直江津間ではくたか以外の客は約900名になります。

ここからきたぐにと日本海をさっぴくと、約600名。

臨時運転の能登の運転日数や編成が6連なのを考えると、一日平均100名を越えることはないでしょう。ここは100名と仮定すると、残る北越の乗車人数は500人となります。5往復で500人ですから、1本平均100人。糸魚川での乗降客がこの大層を占めるとも思えないので、結構な人数が新潟−富山県境を越えているとは言えそうです。3連化くらいでちょうどいい感じ。

北陸新幹線開業後は、直通運転はなくなって、北陸−新潟は上越駅で「くびき野」と接続か、糸魚川発着で接続列車として残るかはどっちかだとは思いますけど。(そう言えばくびき野って3セクになる高田方面直通が残るのかな?)


あっちこっち仮定だらけなので、数字のお遊び。


(12/18追加)
朝日新聞のこの記事だと、日本海の客は片道134人か。てことは乗車率54%って通常期の8連での話なんだな。まあ、定員150人のサンライズに置き換えればいきなり乗車率90%になるが、今の乗車人数で採算が取れないのなら新車を作ったら余計に採算は取れんわな。客単価は若干上がるけど。

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