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zoom RSS 初めての長距離フェリー

<<   作成日時 : 2012/04/29 19:59   >>

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ゴールデンウィークはいつものように富士でのGTを中心に予定を組み立てますが、今年は東海地方を西から東に移動して富士に入ることにして、名古屋には仙台から太平洋フェリーで船旅にすることにしました。

28日の仙台→名古屋は新鋭のいしかりで、ちょっと奮発してS寝台にしました。自動車航送料金を含めて2.7万円で意外と安くすみました。カプセルホテルの側面が開いているようなベッド(上下に開け閉めするカーテンはある)ですが、1段式なのでベッドの上で立っても天井に頭が当たりません。

仙台で乗り込んで、しばらくの間は早起きの影響で昼寝していましたが、船内放送で同僚船とのすれ違うという放送があったので7デッキに出て見送りました。意外とすぐ近くですれ違うものなのね。

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その後ラウンジでくつろいだり、自分のベッドでテレビを見たりしながらすごして、夕方を待ちました。時々スマホのGPSで速度を測ったりしましたが、おおむね22ノットくらいで走ってました。

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太平洋の洋上から夕日を見てから、サントリーニというレストランで夕食にしました。2000円のバイキングで元を取れたかどうかは怪しいけど、そこは雰囲気というもの。その後はラウンジでピアノとマリンバのショーを聞いて、大浴場で風呂に入ってから寝ることにしました。

朝起きたら伊勢湾を航行していて、しばし、貨物船を抜いていくのを眺めつつ、朝食にしました。最後は伊勢湾岸道の斜張橋をくぐるという放送があったので見てきました。

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上の道は帰省で何度か走っていますが、下から見上げるのはもちろん初めて。

ダイヤでは10:30着ですが、今日は50分早着で、名古屋に到着しました。

20時間を超える長距離フェリーは初めてですが、なんだかんだと時間を潰せて、退屈はしませんでした。というか、のんびりした旅とか旅情とか言うのなら、正直、夜行列車なんぞは長距離フェリーの敵じゃないなとつくづく思いました。カーフェリーの主要顧客はトラックやトレーラー部分航送でしょうけど、普通に乗っている乗客にとっての快適性だけでも夜行列車は足元にも及びません。S寝台は列車ならA寝台相当になりますが、人間が乗るだけなら1万円程度ですし。

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S寝台


あいにくと長距離フェリー自体も乗れる区間は限られますし、所要時間を考えると3連休程度ではちょっと使いにくいとは思いますが。GW初日なのに、仙台→名古屋の乗客数が274人とショーの時に言ってましたが、GWだからこんなに乗っているのか、GWでもこのくらいしかいないくらい客が減ったのかは分かりません。

ただ、3連休前日だと2等室でも満席になる八戸−苫小牧の夜行フェリーと比べると、船体の大きさもあいまって、空いているという印象はありました。S寝台の向かい側も空席でしたし。

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