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zoom RSS 山本五十六の横須賀空への訓示

<<   作成日時 : 2013/06/15 20:06   >>

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久しぶりに茨城県立図書館に位って、戦史叢書の「海軍航空概史」の序盤を読んできた。その中に、結構有名な訓示だとは思うけど、航空主兵を叫ぶ横須賀空の将校に対する山本中将(当時)の訓話が載ってた。

要は、戦艦なんかいらないと叫ぶ将校を諭した訓話なのだが、ある意味、身につまされるなぁ。

「金持ちの家の床の間には立派な置物がある。そのものには実用的の価値はないが、これあるが故に金持ちとして無形的な種々の利益を受けていることが多い。戦艦は、なるほど実用的価値は低下してきたが、まだ世界的には戦艦主兵の思想が強く、国際的には海軍力の象徴として大きな影響力がある。だから諸君は、戦艦を床の間の置物だと考え、あまり廃止廃止と主張するな」

結構有名だと思う、戦艦を床の間の置物扱いした訓話なのだが、いやぁ、戦艦を別のものに置き換えると、ちょっと反省しなければならんかもなぁ。

例えば、戦艦→ローカル線、世界→地方自治体とか置き換えると、

「金持ちの家の床の間には立派な置物がある。そのものには実用的の価値はないが、これあるが故に金持ちとして無形的な種々の利益を受けていることが多い。ローカル線は、なるほど実用的価値は低下してきたが、まだ鉄道マニア的には鉄道は貴重な地元の足の思想が強く、国内的には地域の象徴として大きな影響力がある。だから諸君は、ローカル線を床の間の置物だと考え、あまり廃止廃止と主張するな」

とか。

いやぁ、ローカル線には冷淡な私ですが、これからはちと自重せねばならないかな。

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