レースとレールと、車に乗って

アクセスカウンタ

zoom RSS NEXCO三社の7月収入

<<   作成日時 : 2014/11/08 19:53   >>

トラックバック 0 / コメント 0

公益財団法人「高速道路調査会」の機関誌、高速道路と自動車の巻末には、1か月の高速道路の利用状況や収入が載っていて、最新号はいよいよ7月分のデータです。

7月と言えば高速道路割引大削減の完全実施の最初の月。既にして4月以降、総通行台数減少、でも収入は増加というのは見えていますが、7月はどの程度か見てみました。

NEXCO管轄の高速道路の通行台数は前年比5%減。
NEXCO管轄の一般有料道路は2.2%減でした。一般有料道路は今年になって中央道−東名間が繋がったり、東側でも延長されていることによる増加が著しく、他の道路をぶっちぎる前年比116.6%の通行台数を誇っているので、その寄与を差っ引くと3.6%減です。

一方でNEXCO三社の収入の総額は前年より20.8%増の61.58億円/日でした。つまりは1日あたり10.8億円ほど増えている。割引を削減して収入を増やすという、国交省の思惑通りの結果です。年間3900億円強の増収になるという計算です。いずれにせよ、割引を削減(税金の補助を減ら)して、NEXCOの収入を増やして建設費償還に充てるということに対しては、実に都合のいいデータです。


なお、高速道路の方は各インター間の平均通行台数、一般有料道路は全区間での通行台数が出ているのですが、昨年より増えている区間はそんなに多くはありません。

高速道路
東名高速道路 海老名J−御殿場J、富士川スマートIC−清水J
新東名高速道路 御殿場J−新富士、新清水J−三ヶ日
新名神高速道路 甲賀土山−信楽
東北自動車道 小坂J−碇ヶ関
八戸自動車道 八戸J−八戸北
日本海東北自動車道 鶴岡J−酒田
山形自動車道 寒河江−西川、湯殿山−鶴岡J
道東自動車道 夕張−十勝清水
道央自動車道 新千歳空港−千歳
常磐自動車道 いわき湯本−広野
東関東自動車道 佐倉−酒々井
関越自動車道 鶴ヶ島−坂戸西スマートIC
北陸自動車道 敦賀−敦賀J
伊勢湾岸自動車道 豊明−名古屋南第一、東海第一−東海合併
紀勢自動車道 紀勢大内山−紀伊長島
舞鶴若狭自動車道 福知山−小浜
山陽自動車道 尾道J−尾道本線
東九州自動車道 都農−宮崎西、清武J−清武本線

一般有料道路
仙台北部道路
新湘南バイパス
東京湾アクアライン
東京湾アクアライン連絡道
圏央道
第二京阪道路
関門トンネル
八木山バイパス
椎田道路
延岡南道路

これだけです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
NEXCO三社の7月収入 レースとレールと、車に乗って/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる