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zoom RSS JR特急所要時間推移

<<   作成日時 : 2016/01/23 20:07   >>

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JR転換後の特急の高速化と、JR西日本のゆとりダイヤとか、今のJR北海道のスピードダウンとか。

実際どうなっているのかを昔、JR転換後のスピードアップをまとめた表に追加してみた。実はJR転換15年間での在来線特急の所要時間比較が元ネタだったので、当時の特急の運転区間が基本になっています。このとき対象とした区間は実際の列車の走行区間ではなく、主体となる区間を抜き出してます。所要時間は、その区間の最短所要時間です。

それに加えて、現在の最新データと、73.10で東北特急並行ダイヤ直前のデータと、120km/h運転が始まった43.10改正(の流れを汲む45.3時刻表のデータ)、ついでに東海道新幹線開業直前の39.9のデータも追加してみた。国鉄時代にまるっきり放置されていた路線とか、電化でちょっと速くなった以外は全然変わっていない区間も結構ある。なお、駅名は現在の駅名で統一しています。

在来線は山陰線高速化が終わった2003年がピークで、その後は目立つスピードアップはなく、JR西日本と北海道を中心にスピードダウンが目立つ。しなのが意外と遅くなっているのも目に付く。

文字表記は以下のように分けています。
・標準の黒字:在来線特急
・斜字:急行列車または準急列車
・下線付き:快速列車
・青字:夜行列車
・赤字:乗換(新在、連絡船)乗換含む
・太字:全区間新幹線(一部ミニ含む)

区間S39/9S45/8S53/9S62/4H14/4H16/3H27/3
札幌−函館4h30m4h20m4h05m3h47m3h00m3h00m3h30m
札幌−旭川2h00m1h50m1h36m1h29m1h20m1h20m1h25m
札幌−釧路5h57m5h50m5h40m4h25m3h34m3h34m3h58m
札幌−網走6h31m5h50m5h40m5h18m5h13m5h13m5h15m
札幌−稚内6h43m6h20m6h10m6h33m4h57m4h57m5h05m
郡山−会津若松1h13m1h06m1h03m1h01m58m58m1h01m
新潟−酒田2h54m2h23m2h18m2h16m2h05m2h06m2h02m
秋田−青森2h45m2h46m2h27m2h29m2h22m2h30m2h39m
盛岡−(新)青森3h06m2h20m2h11m2h12m1h58m1h30m47m
盛岡−秋田2h23m2h21m1h47m1h25m1h24m1h23m
福島−山形1h38m1h29m1h19m1h19m1h00m1h01m1h01m
東京−伊豆急下田2h53m2h36m2h31m2h41m2h39m2h29m2h29m
東京(両国)−館山2h11m1h56m1h55m1h54m1h39m1h40m2h02m
東京(両国)−安房鴨川2h32m2h38m2h26m2h06m1h44m1h47m1h52m
東京(両国)−銚子2h05m2h03m1h56m1h49m1h45m1h46m1h43m
新宿−松本4h34m3h40m3h30m2h44m2h26m2h25m2h25m
上野−いわき2h35m2h52m2h31m2h28m2h04m2h06m2h07m
名古屋−長野4h44m3h58m3h20m3h09m2h43m2h43m2h53m
名古屋−高山2h48m2h47m2h47m2h47m2h09m2h09m2h12m
名古屋−富山4h16m3h58m3h55m3h50m3h29m3h22m3h30m
静岡−甲府2h38m2h30m2h29m1h59m1h59m2h12m
名古屋−紀伊勝浦4h33m4h24m4h11m4h13m3h20m3h21m3h38m
大阪−富山4h54m4h14m3h56m3h36m3h09m3h07m3h04m
大阪−金沢3h57m3h23m3h07m2h51m2h27m2h27m2h31m
金沢−新潟5h17m4h09m3h52m3h43m3h30m3h34m3h07m
金沢−七尾1h01m1h00m1h02m1h03m49m48m50m
天王寺−新宮4h43m4h27m4h24m3h37m3h18m3h18m3h41m
京都−城崎2h58m2h45m2h36m2h35m2h18m2h22m2h24m
大阪−城崎2h59m3h00m2h59m2h53m2h28m2h29m2h39m
大阪−香住3h52m3h58m3h33m3h19m3h12m3h11m3h11m
大阪−鳥取4h04m4h10m4h09m4h08m2h29m2h19m2h24m
岡山−出雲市3h58m4h12m3h37m2h58m2h42m2h44m2h53m
鳥取−米子1h20m1h20m1h20m1h20m1h10m56m58m
米子−益田3h04m3h09m3h06m3h08m2h17m2h17m2h28m
益田−新山口1h49m1h52m1h39m1h37m1h33m1h29m1h32m
岡山−鳥取3h00m2h56m2h36m2h34m1h58m1h37m1h45m
岡山−松山4h54m4h49m4h43m4h28m2h34m2h32m2h34m
高松−松山2h55m2h55m2h49m2h34m2h19m2h19m2h19m
松山−宇和島1h55m2h04m1h52m1h39m1h14m1h14m1h17m
高松−高知2h41m2h35m2h28m2h32m2h02m2h05m2h04m
岡山−高知4h49m4h43m4h20m4h23m2h19m2h24m2h23m
高知−窪川1h19m1h20m1h13m1h15m58m58m1h02m
高松−徳島1h22m1h19m1h19m1h26m55m55m58m
徳島−阿波池田1h15m1h17m1h18m1h23m1h07m1h07m1h09m
博多−長崎2h32m2h29m2h24m2h07m1h47m1h47m1h48m
博多−佐世保2h07m2h11m1h59m1h42m1h43m1h38m1h42m
博多−大分3h19m3h00m2h59m2h42m1h59m1h59m2h01m
大分−延岡2h00m2h02m1h53m1h55m1h56m1h53m1h55m
延岡−宮崎1h11m1h15m1h10m1h12m59m58m59m
宮崎−鹿児島中央2h15m2h15m2h20m2h02m2h02m2h04m1h59m
博多−由布院2h19m2h24m2h23m2h24m2h05m2h07m2h02m
熊本−大分2h52m2h59m3h02m2h59m2h38m2h47m2h50m
東京−(新)大阪6h30m3h10m3h10m2h52m2h30m2h30m2h22m
(新)大阪−博多8h55m8h16m3h44m2h59m2h17m2h21m2h22m
東京−盛岡7h17m6h04m5h57m2h45m2h21m2h21m2h10m
東京−新潟4h40m3h55m3h51m1h53m1h37m1h37m1h37m
東京−長野3h30m3h03m2h59m2h48m1h19m1h23m1h20m
東京−(新)青森10h25m8h30m8h15m5h05m4h27m3h59m2h59m
東京−山形5h22m4h35m4h24m2h58m2h29m2h30m2h26m
東京−秋田8h30m8h10m7h25m4h42m3h49m3h49m3h37m
東京−金沢7h56m5h36m4h44m4h33m3h44m3h44m2h28m
博多−鹿児島中央5h19m4h52m4h44m4h22m3h40m2h10m1h17m

運転区間のうち、
東北・上越・北陸新幹線の東京開業前のデータは、上野駅発着
房総特急の急行時代は、両国発着
東海道・山陽新幹線開業前の大阪は、大阪駅発着
東北新幹線開業前の東北特急は青森駅発着
という違いがあります。

以下、横幅の都合で列車名を書いていないこの表だけでは分からない補足。

最速が夜行列車になっているのが2つあります。
・43.10改正時の上野−平(いわき)は、ひたちはキハ81系なので、電車だったゆうづるの方が若干所要時間が短かった。
・53.10直前の大分−延岡は単線での離合の有無が効いて、485系にちりんより、581系彗星の方が短かった。
・ほかに夜行扱いしていないけど、延岡−宮崎ではドリームにちりんが最速だったり。

東京−金沢の最速はJR転換時までは実は東京−米原−金沢です。上野−長岡−金沢とは数分の違いしかありませんが。直通の在来線特急はくたかは出る幕無し。実は43.10改正では東京−米原はこだまですが、それでも速い。

在来線時代の上野−秋田の最速は、「つばさ」ではなく「いなほ」です。キハ181系つばさvsキハ81系いなほでもいなほの方が3分速かった。

S39.9の名古屋−富山間は高山本線経由の急行です。電車特急しらさぎ設定前は米原経由の方が遅かったのね。

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