レースとレールと、車に乗って

アクセスカウンタ

zoom RSS 長野市と松本市の人口推移

<<   作成日時 : 2017/09/22 14:27   >>

トラックバック 0 / コメント 0

twitterで、新幹線のストロー効果というまたかよというネタがあり、その中で最新国調で長野市は人口が減ったのに松本市は増えている逆転現象が。とかいうネタがあったので、実際のところどうなのか、数値を並べてみた。

そもそも両市とも平成の合併で市域が拡大しているわけだし、長野市の場合は昭和の大合併で篠ノ井市などを合併しているので、旧市街の人口の推移を比べてみた。幸い、長野市、松本市ともに合併前自治体を長野市は管内、松本市は地区という区別をして人口の統計データを公開しているので便利です。

なお、WEBサイトの人口統計は長野市は1986年からあるけど、松本市は2002年からしかないので、比較できるのは2002年以降ですが、1987年当時の人口は別に調べてあるのでそれを使うことにする。

対象とした範囲は、松本市は1987年当時の市域、長野市は昭和の大合併前の長野市域、統計では長野管内となっている地域とした。なぜなら、この範囲だと人口がほぼ同等になるから。なお、長野市は毎年4/1の人口、松本市は10/1の人口です。

年(西暦) 長野市(長野管内) 松本市(旧市域)
1987 216,002 191,754
2002 226,850 209,505
2003 227,021 208,974
2004 227,156 208,447
2005 226,957 208,095
2006 226,348 208,062
2007 226,561 207,944
2008 225,900 207,756
2009 225,694 207,052
2010 225,015 207,036
2011 224,419 207,229
2012 223,750 207,205
2013 223,094 206,913
2014 222,571 206,251
2015 221,822 206,027
2016 221,714 205,748
2017 220,928


1987年当時から比べると人口は増えていて、増加率自体は松本市の方が高いのだけど、2002年以降の旧市域だけで見ると、松本市は単調減少だけど、旧長野市内(長野管内)は2004年までは増加して、それから減少しているんだよね。減少率自体は長野市の方が若干高いが。

これで新幹線開業での両市の差を語ることができるとはとても思えない。まあ、大きな効果はなかったとも言えるけど。


どうでもいい話ではあるけど、長野県というと、長野市と旧筑摩県の県都松本市とのライバル関係という目で語られるのを見るけど、昭和の大合併前の人口で見ると、確かに両都市はライバルだな。と、わが故郷の鳥取市と米子市との相似性を感じてしまう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
長野市と松本市の人口推移 レースとレールと、車に乗って/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる