言い訳するならかっこよく:アロンソ

普段はF1については書かないし、ましてやドライバー批判なんかはしないことにしてるんですが。このアロンソの言い訳は酷い。運が良かっただけとは。
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2007/06/post_4044.html

最初のピットストップのタイミングを考えれば、ハミルトンとアロンソが予選のQ3で積んでいた燃料の量はほぼ同じと言えます。しかし予選をミスって0.45秒もの差を付けられているわけです。

決勝スタートでもいきなり飛び出してハイドフェルドに抜かれ、そのままあっちこっち飛び出してマッサにも抜かれます。結果、1回目のピットアウトしたハミルトンのすぐ前にロズベルグとアロンソがいたんですから、ピットストップ1回分離されていた事になります。この状態でSCが入るのですが、むしろ、これだけの差を帳消しにされたハミルトンの方が不運でしょう。

でもって、ペナルティはともかく、1回目のピットストップ後もハイドフェルドの後ろです。

タイヤがささくれどうこう言ったところで、みんな同じタイヤを履いてるんですし。1回目のピットストップをペナルティを喰らうことなく消化できていたとしても、ハイドフェルドの後ろで再びハミルトンに引き離されていたことでしょう。つまり、SCが無ければそれこそ無残な惨敗が記録として残ったはずです。


ていうか、モナコのチームオーダー疑惑に対して、ハミルトンの給油時期を早めたのはSCの可能性を考えていたからだというのが、ロン・デニスの回答だったはず。SCまで考えてピットインの予定を変更するチームにいて、SCを理由にされたって。カナダGPもしょっちゅうSCが入るのは分かっていることなんだから。ちなみに2006年も2回入ってます。1回目はスタート直後ですが。2005年も1回入って、某マクラーレンチームのモントーヤが信号無視で失格喰らってますね。2004年も2回だったかな。

燃料が空になる前にSCの可能性を考えてピットに入って欲しいものです。


普通に祝福しておけばいいだけのことだと思いますけどねぇ。

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