アートフィルターで伊豆急撮影

届いたばかりのE-620を持って、伊豆急を撮りに行きました。場所は、二度目となる片瀬白田の海沿いの区間。

しかし、快晴だと思っていたら、ターンパイクの上の方は曇り。そのまま伊豆スカイラインで南下したのだけど、天候は回復せずに曇天のまま。前回は山の影だったし、どうにもうまく行きません。

曇天となれば普通に撮っても面白くない。陰った状態で前回撮ったのと同じ列車を撮るのだし。
ということで、E-30から搭載されたアートフィルターを使ってみることにしました。これが結構面白かった。その場で面白そうなのを選んで撮るのが面白い。RAWから現像出来ないことを問題視する発言を見るけど、後でパソコンで処理するなら、お仕着せのフィルターである必要は無いし。

アートフィルターで撮る場合は基本的にプログラムオートになるので、今日のように暗いとシャッター速度が下がってしまいます。ダイヤルで速いシャッター速度にすることは出来ますが、固定というわけでは無いので、気がつくと低速で切っていることがありました。

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まずは普通にホワイトバランスを曇りにして「踊り子」を撮りました。

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次にポップアートで「踊り子」を撮りましたが、曇天とは思えない程に派手!特にオレンジのラインが目立ちます。

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デイドリームで撮った「踊り子」ですが、白昼夢の文字通り、全体に薄い印象で鉄道には向かない気がする。

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ファンタジックフォーカスで撮った「スーパー踊り子」ですが、これかなり気に入ってます。要するにデジタルソフトフォーカスですが、自然なソフトフォーカスに見えます。デジタルソフトフォーカスを使うのはカシオQV-4000以来だな。

アートフィルターではホワイトバランスはオートですが、マニュアルにすることも出来ます。
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マニュアルで適当にホワイトバランスをいじってポップアートで撮った8000系ですが、海がかなり好みの感じで撮れました。

防塵防滴の代わりの機能と言われると疑問符は付くけれど、たまに使ってみる分にはかなり遊べる機能だと思う。

最後に、後追いながら初めて黒船電車が撮れたので。
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普通のリゾート21のつもりでいたので、ちょっとアンダー気味です。条件は悪かったけど、これが撮れたから、まあよしとしよう。

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