フォーミュラ日本最終戦は霧雨の中

フォーミュラ日本最終戦は、決勝スタート直後になって霧雨になり、スタートでトップを奪った小暮がタイヤ交換でドタバタする中、またしてもレインへの交換タイミングがぴったり決まったデュバルが独走優勝でした。

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スリックの時は全然ペースが上がらず、レースを盛り上げたのは何と言ってもこの二人でした。

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デュバルを追い詰め、デュバルコースアウト後はトップを守っていた塚越、その塚越と序盤バトルし、最後までスリックでレインを押さえ続けて力尽きた感じのトレルイエ。

しかし、塚越や、トレルイエと共に3つ巴のトップ争いをしていたロッテラーは交換が遅すぎ、デュバルの前に変えたドライバーは早過ぎ。結果的には己自身のコースアウト直後にレインに変えたデュバルが正解でした。


しかし、雨は降り始めからチェッカーまで、途中強弱はあったものの、雨具が無くても身体や服が濡れてしまう程ではない程度の霧雨のまま。最初はレース展開に影響するほどではないと思っていたのですが、次第にコースが濡れていき、結果的には中盤辺りでスリックとレインのチェンジオーバーの閾値を越えてしまったようです。

40台近くが走るSuper GTなら次から次へと走ってくるマシンの熱で路面が乾かされるのだけど、今年のフォーミュラ日本は13台しかいないので、結果的にウェットまで行ってしまったと思えます。そのくらい微妙な雨の量でした。

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