WEC 富士6時間。凄いレースでした

土日いい天気に恵まれたWECの富士6時間レースを見に行きました。

初年度と去年は雨、2013年には土砂降りでSCランのみで終了と、雨にたたられることが多かったWECですが今年は完全ドライコンディション、気温も肌寒さをさほど感じることなく、絶好の観戦日和でした。

レースは、3メーカー対決となったWECでは初めてではないか?と思えるようなポルシェ、アウディ、トヨタの終盤までの優勝争いで最後まで気が抜けない展開で、終わってみれば6時間後の差が1.4秒差の緊迫したレースで存分に楽しめました。LMP2もチェッカー約5分前にコース上で抜き去ってトップ交代で、こちらも1.3秒台の差でチェッカーでした。

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5時間経過時点で2位で13コーナーを抜けるトヨタ6号車。すぐ後ろは3位のポルシェ1号車。


ルマンスペシャルと言われるトヨタTS050にとってはここで勝たねばどこで勝つ?というレースでしたが、正直終盤まではアウディにやられたかなと思っていました。最後のタイヤ無交換の可夢偉の走りは凄かった。その10秒ちょっとでトップに立てる位置につけていたからこそのレースですし。特に、SCもFCYもなかったから、運で上位との差を帳消しにしてもらったわけではないのだし。

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4時間経過、15:00のタイムスタンプが付いているポルシェ2号車の写真だけど、第3セクターの段々畑にLMP1のトップ3台が全部写ってる。




惜しむらくは、場内実況があまり聞こえなかったこと。中島さんと由良さんのコンビは聞いているだけで楽しいのに。

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