SuperGT 鈴鹿1000km
関西転勤になったこともあり、2015年以来2度目の鈴鹿1000kmを観戦に行きました。
GT500の結果はSCやKEIHINのリタイヤがあったものの、予選から終始速かったEPSON NSXが優勝で、ダンロップタイヤがドライ路面で速いのを見たのは本当に久しぶりでした。
2位にはニスモのGT-Rが入り、レクサスLCが第2戦以降、レクサス同士で潰しあい、ブロックしあいなどの不味いレース展開を続けた結果、あれだけ圧倒的に速かった車を持ちながら、ついに11点差を付けられてポイントリーダーを奪われる結果になりました。余計な接触でどれだけポイントを献上したのだろうか。鈴鹿1000kmを含めて、今年のGTのレース自体は面白いだけに、レクサス同士の余計なゴタゴタが目に余る。
わざわざニスモもペナルティで沈んでくれたのに、2回のピット作業であっさり全車逆転される体たらくだし。
揃いも揃って不味いレース展開を見せていたレクサスは放置して、レース自体の話題ではやっぱりこの車だろうな。緑のLEDが示す通りに、ジェンソン・バトンのドライブです。
ペナルティとかタイヤバーストもあって、見る側としては消化不良な点もあるけど。来年以降は未定とのことだけど、来年の鈴鹿は300kmレースで第3ドライバーが起用されるレースじゃないし。出る可能性があるとすると、8月5日に申請されている富士GT500mileレースかなぁ。
GT500の結果はSCやKEIHINのリタイヤがあったものの、予選から終始速かったEPSON NSXが優勝で、ダンロップタイヤがドライ路面で速いのを見たのは本当に久しぶりでした。
2位にはニスモのGT-Rが入り、レクサスLCが第2戦以降、レクサス同士で潰しあい、ブロックしあいなどの不味いレース展開を続けた結果、あれだけ圧倒的に速かった車を持ちながら、ついに11点差を付けられてポイントリーダーを奪われる結果になりました。余計な接触でどれだけポイントを献上したのだろうか。鈴鹿1000kmを含めて、今年のGTのレース自体は面白いだけに、レクサス同士の余計なゴタゴタが目に余る。
わざわざニスモもペナルティで沈んでくれたのに、2回のピット作業であっさり全車逆転される体たらくだし。
揃いも揃って不味いレース展開を見せていたレクサスは放置して、レース自体の話題ではやっぱりこの車だろうな。緑のLEDが示す通りに、ジェンソン・バトンのドライブです。
ペナルティとかタイヤバーストもあって、見る側としては消化不良な点もあるけど。来年以降は未定とのことだけど、来年の鈴鹿は300kmレースで第3ドライバーが起用されるレースじゃないし。出る可能性があるとすると、8月5日に申請されている富士GT500mileレースかなぁ。
この記事へのコメント