オートメッセ GRスーパースポーツコンセプト

東京オートサロンで発表されたトヨタのGRスーパースポーツコンセプトは大阪オートメッセでも展示されていました。

コンセプトなので、窓は真っ黒のモックアップですが、LMP1の市販車化という、1990年代のポルシェ962Cの市販車とかFIA-GT1の市販車版の再来のような姿です。auto sport誌でWECの2020シーズン以降の新レギュレーションとの関係の記事がありましたが、さもありなんという形です。

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前からタイヤ見えるフェンダーとか、フロントフェンダー後部から再度ポンツーンにかけての処理とかまんまLMP1です。

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しかし、仮にWEC/ルマン24時間がこの手のスーパースポーツ市販車を使用するレギュレーションにする場合、ホモロゲーションはどうするんだろうか。1台で可にすると1990年代末のGT1と同じ道を歩みそうだし、1970年頃のスポーツカー(ポルシェ917やフェラーリ512S)みたいに50台とかにすると、量産車メーカーにとっては参戦障壁になるだろうし。フェラーリやランボルギーニにとってすら負担だろうし。

日産にはFFのGT-Rを作って是非とも再挑戦して欲しいなぁという3回転半くらい捻じれて歪んだ願望もあったり。

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