MT車販売台数ランキング2017年版

新車登録台数年報の最新版を国会図書館の遠隔複写サービスで手に入れたので、毎年恒例自動車統計のうち、まずはMT車のランキング、平成29年12月末現在版です。

時を同じくして、スープラがMT無しという設定で復活してくる一方で、GRMNマークXが350台限定ながら6MTを搭載して出てくるという、トヨタの意味不明なニュースもあるわけですが。しかし、GRMNのような改造車登録の場合にはこういう統計には出てこないのだよな。もっともスープラは輸入車扱いだろうから、MTが追加されてもこの統計には出ないのだろうけど。

RSが無くなってGRシリーズだけになったヴィッツもおそらく今回が最後。ニスモ版にしかないマーチやノートも出てきません。

ということでランキングはトップ3が僅差の勝負になっていました。トヨタ86が久しぶりの首位ですがロードスターとは16台差。さらに102台差でスイフトですが、新型スイフトスポーツが意外と伸びなかったか。さすがに9月発売で1年の1/4以下という販売期間ではやむなしというところか。

86 4501
ロードスター 4485
スイフト 4383
WRX 3283
デミオ 2435
カローラ 1890
フィット 1713
アクセラ 1592
BRZ 1585
フォレスター 966
コンフォート 934
CX-3 733
ヴィッツ 601
アバルト124 586
アテンザ 536
ジムニーワゴン 434
オーリス 297
フェアレディ 253
エスクードワゴン 119
パジェロワゴン 37
CR-Z 31
シビックセダン 23
スカイライン 3

実際のところスイフトスポーツがどのくらい売れたのだろうかと、もう一つの恒例の統計データ「初度登録年別自動車保有台数を見ると・・・普通自動車にスイフトが無い。その代わり、その他が平成28年の114台から2994台に激増している。つまり、統計的にはスイフト3ナンバー(=スイフトスポーツ)は現役なのに「その他」扱いということかいな。117クーペだって残っているというのに。

ただし、平成30年3月末現在なのに、平成30年にスズキの普通自動車「その他」は3740台登録になっているので、来年の統計ではかなり伸びて、ダントツトップをとるかもしれない。

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