10年ぶりのオリンパス、E-PL9購入

ミラーレス一眼を初めて買ったのはちょうど10年前のオリンパスE-P1でした。その後、カメラはパナソニックのLUMIXシリーズに移って、LUMIX G7とGM1を使い分けていました。

その裏でまるで使わなくなったオリンパスのE-620とE-P1を手放すことにしました。2台で千円代後半の額にしかならないけど。どちらも2009年発売で発売直後に買っているのでほぼ10年間持っていたことになります。問題はE-P1を手放したことでオリンパスレンズ使用時の手振れ補正が無くなることです。実際にはE-P1のAF性能やシャッターラグのために長く使わないままでしたが、性能面で多少不満も残るGM1も買い替えることにしました。それに、E-P1を買ったのは形が気に入ったからで、それを買い替えなかったのはP2~5、歴代PLの形がもう一歩気に入らなかったから。取り外し可能だったグリップとか、EVFのために出っ張ったホットシューの形とか。でもPL9になって両者が気にならないものになったのが大きい。

とは言え、GM1の圧倒的な小型軽量さの魅力は全く失せない。1/500以上は電子シャッターだけになるとか、タッチシャッタ―がスリープのたびにオフになるとか、電池の持ちが悪すぎるとかいう欠点はありつつ、小型軽量さではP1と大差ないPL9に買い替えるのには二の足を踏んでいた。もう一つ、小型軽量機をミラーレス一眼に固執する必要があるのか?というのもあった。

もう一つ、キャノンのPowerShot S120ももっていて、これの2/3型素子だって画質的には十分。だから、1型素子辺りのPowershot G7辺りも選択肢として悩ましい存在で、これも決断できなかった理由の一つ。値段だってそんなに変わらないし。ただ、やはりミラーレス一眼の汎用性というか、手持ちのレンズが使えることのメリットは捨てがたく。

ということで、PL9に買い替えることにしました。相変わらず、デジタル機器は「白」好みなので、色は白です。

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並べてみるとやっぱりGM1とは大きさが全然違うし、持った時の重みも違うけれど、E-P1に最も近い雰囲気の形はやっぱり好みなのだ。

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