鳥取砂丘砂の美術館・南アジア編
今年も帰省に合わせて、鳥取砂丘砂の美術館に行ってきました。
今年は色々と用事があったため行ったのは14日。台風10号来襲の前日でした。屋外展示の砂像はどうするのかなと思っていましたが、シートをかけられていました。不幸にも、美術館滞在中は雨が降ってしまったこともあり、屋外展示は見ていません。




展示のテーマと言える砂像はタージ・マハルとシャー・ジャハーンと王妃です。パンフレットではぼかされて書いてありましたが、帝位継承戦争後の幽閉状態での話なんだよな、これ。なお、盆の期間なので観光客が多かったので、当然、前に人がいないなんてことはなく。同じ場所でたくさん撮影して、マイクロソフト製のパノラマ写真合成ソフト"Image Composite Editor"を使って、人がいないところを繋いで作ってます。
今年は色々と用事があったため行ったのは14日。台風10号来襲の前日でした。屋外展示の砂像はどうするのかなと思っていましたが、シートをかけられていました。不幸にも、美術館滞在中は雨が降ってしまったこともあり、屋外展示は見ていません。




展示のテーマと言える砂像はタージ・マハルとシャー・ジャハーンと王妃です。パンフレットではぼかされて書いてありましたが、帝位継承戦争後の幽閉状態での話なんだよな、これ。なお、盆の期間なので観光客が多かったので、当然、前に人がいないなんてことはなく。同じ場所でたくさん撮影して、マイクロソフト製のパノラマ写真合成ソフト"Image Composite Editor"を使って、人がいないところを繋いで作ってます。
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