今年のデジタルもの購入

今年の大きな買い物として、最後の最後に、15年ぶりにモバイルノートPCを中古で購入してみた。10月の第8世代iPadに続いて2つ目。

モバイルPCとしては1990年代のThinkpad 535E以来ずっとThinkpadばかりだったのは、何よりトラックポイントが好きでトラックパッドは嫌いだからだが、2004/5年にThinkpad X40購入後、Thinkpadはこれ以降より軽量なモデルが出ることなく、買い替える決めてに欠けていたこともあり、B5以上のモバイルPCを買ったことがなかった。その後はLoox Uなどのミニノートを渡り歩き、2012年12月にiPad miniを買って以来、持ち歩き用はiPadで十分になったのが最大の理由です。また、会社のセキュリティの関係でモバイルPCを仕事につかえなくなったことも大きい。

とは言え、世の中便利になり、私物PCでも仕事ができる環境も作れる時代になった。

モバイルPCの私的用途が少ないのは当然ながら、実のところThinkpad 535E以来それは変わらない。そんな時に、Sofmapで2015年のNECのVersaPro VG UltraLiteが大量に出ており、状態良さそうなのも2.8万円ででていた。OSはWin10Proになっていて、明らかにどこかの企業で使用していたものの放出品。当時、13.3型で約800gと軽量を謳っており、モニターもIGZO液晶で2560*1440の高解像度。実際に使う際にはスケーリングで125%くらいにするだろうが。それでも2048×1152相当になりFull HDより多いドット数で使える。

数日悩んだ挙句、上記のようにリモートアクセスで仕事にも使える(今は会社支給の13.3モバイルPC)ので、どうせ年末年始は暇だし、設定等で暇つぶしにもなるので買ってみた。

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最近の狭額縁LCDや筐体幅一杯のキーボードとは異なる所に設計の古さを感じる


12.1型のThinkpad x40とはキーボード幅は同等。液晶高さはむしろ低い。でも、厚さは段違い。Thinkpadはx40でようやく他社薄型PCに近づいた程度で厚さに関しては褒められたものじゃないが。


今年買ったものとしては、もう一つ、10月に第8世代iPadも買ってみた。これまた2年前にiPad Air2の中古を買っているのだが、それはそのまま残して、1台増えたことになる。実はとある事情でSoftbankの第5世代iPadも手元にあった。私のSIMはDocomoなのでそのままでは使えないし、譲渡品なのでSIMフリー化もできない。比較低価格で新発売になった第8世代iPadなら、画面が若干大きくなる上に、下取り交換で出費も少ないということで買ってみた。

新型のiPad Airとも悩んだのだが、画面を大きくしたい用途の筆頭が、電子版のRacing OnやMotorfan Illustratedを読むことで、A版より横幅の大きいこれらは、画面が縦方向に大きくなる新型iPad Airと第8世代iPadでは実は表示サイズに大差がない。ちと重くはなるが、費用対効果を考えて第8世代iPadの方にした。カメラのレンズが飛び出るのもちと嫌だったのもある。

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しかし、過去の例を紐解くと、結構12月に買ってるなぁ。Thinkpad x40を2004年新規購入、2005年に新モデルに買替も12月だったし。



おまけ。手元にあるものは先代メインPC、ついでに会社貸与の在宅勤務用PCのCPUMarkのベンチマーク結果はこんなの。

メインPC:Ryzen5 3400G, 9392
先代メインPC:Core i5-4570@3.2GHz, 5153
VersaPro VG Ultralite:Core i5-5200U@2.20GHz, 2513
会社貸与PC:Core i5-3320M@2.60GHz, 2540
Stick PC:Atom Z3735F@1.33GHz, 520
先々代メインPC(Lavie G タイプl):Core Duo T2300@1.66GHz, 344
Thinkpad x40:Pentium M 1.60GHz, 229

CPUの世代的には会社貸与PCより2世代新しいのだが、モバイル用の省電力型なので、性能はむしろ若干下だったり。使っていて体感できる差とは思わないが。
Lavie Gは2018年までWin10を入れていたのが笑っちゃうような性能だな。2006年に買ったPCだものな。

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