MT車販売ランキング2019年版

クーペの残存台数の次は、同じく恒例のMT車販売ランキングです。

2018年版でも少し触れていますが、スポーツカーが販売台数を減らしている傾向は2019年でも変わらず、結果としてスポーツカーが順位を落としています。その裏で、マニュアルトランスミッションに関して2019年に自動車メディアを賑わせたネタと言えば「なぜカローラにMT車を設定するのか?」なのは他人は知りませんが、私の記憶には新しいところです。そして、それは数字で示された。

トップはスイフトスポーツの寄与が大きいと言って間違いないスイフトがこのところ不動の地位を占めています。
ロードスターや86が販売台数自体を減らしていることもあり、カローラが3位です。私がこのネタを調べるようになったのは2010年と2012年以降毎年ですが、カローラが5位までには入っているのは何度もありましたが、3位に食い込んだのは初めてです。しかも4000台を超えたのは2009年以来のことです。

スイフト 8052
WRX 4088
カローラ 4033
ロードスター 3217
ジムニーワゴン 3131
86 3004
フィット 1151
ヴィッツ 1084
MAZDA3 1028
CX-5 1020
デミオ 972
BRZ 969
MAZDA2 592
CX-3 486
CH-R 301
フェアレディ 253
アバルト 251
CX-30 248
アテンザ 227
MAZDA6 137
アクセラ 105
コンフォート 21
パジェロワゴン 16
スカイライン 10
オーリス 1

ちょっと不思議なのはスカイラインの10台ですが、まだクーペ売っていたっけ?オーリスの1台は在庫処分でしょうが。

ちなみに、AT車比率というデータもあり、AT車比率最小、すなわちMT車比率最大なのは、アバルトの23.2%、2位は僅差でBRZの24.9%でした。3位はロードスターの31.4%、4位は86で35.1%、5位がWRXの41.6%。この5車種がMTが過半数の車です。

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