Aquos Sense2とATH-ANC600BTで通話不可

随分前からスマートホンでの通話はBluetoothヘッドセット、またはヘッドホンの通話機能を使っています。組み合わせによっては両方のバッテリーが急激に減少することもあったけれど、最近は特段問題はなく使えていました。

去年はBluetoothイヤホンとして、オーディオテクニカのノイズキャンセルイヤホンATH-ANC400BTを買って音楽鑑賞共に通話にも使っています。手元のBTイヤホン/ヘッドホンは一時期使っていたJabraのヘッドセット以外はソニーばかりなのだけど、今回はオーディオテクニカ製品にしました。理由は、会社のiPhone6sと同時待ち受けで使用するためです。製品情報を見てもソニーのノイズキャンセルBTイヤホンは旧型のMDR-EX31B以外は同時待ち受けに対応していないようなので、実売価格はちょっと高いけどATH-ANC400BTにしました。

が、個人用スマホのAquos sense2をAndroid10にアップデートした頃からだったか、全然違う時期からだったか、ある時、電話の相手から声が聞こえないと言われるようになりました。購入当初は問題なかったのに。一方で、iPhone6sで仕事で電話する分には全くそんなこと言われたことも無い。

もう一つ、会社のスマホたるiPhone7で使っても、ちょっと試させてもらったAndroid9のスマホでも問題なく、ATH-ANC400BTで通話できる。ただ、Aquos sense2との組み合わせだけが駄目。

Aquos Sense2が壊れているわけでもないことは、他のヘッドセット、ソニーのMDR-ZX750BNでも、SBH20でもSBH24でも問題なく通話できていることからも間違いはない。となると、もしかして、Bluetooth5.0のイヤホンが駄目なのか?という疑問が次に出てくる。

ということで、近くのショップで試してみた。良ければ買うことを視野に入れていたのだけど、ノイズキャンセルのものが試用品として展示されていなかったので、とりあえず、BT5.0のイヤホンだけで試してみた。

ソニー WI-C310
オーディオテクニカ ATH-CKS660XBT
オーディオテクニカ ATH-SPORT60BT

いずれも、問題なくマイクの音声が相手に届いているのが確認できた。唯一、

オーディオテクニカ ATH-CKR500BT

だけは、そもそもBT接続が不安定で、着信音も聞こえず、通話を受けることもできなかった。なんとなく、イヤホン側が電池切れだったような気はするけど、マイク音量という点では確認不能だった。

ともかく、Aquos sense 2 (Android10)とBluetooth5.0の組み合わせが駄目ということがないのは分かった。

もう一つ、他のスマホとATH-ANC400BTとの組み合わせも確認したいところだけど、もうちょっと大きな量販店に行かないと、スマホでの試験はできそうにないな。いずれせよ、同時待ち受けのために買ったものが、実質的に1台でしか使えないのは痛い。スマホ買い替えるにもAquos Sense2はまだ2年たってないし。

(2021/3/7追加)
別の量販店でATH-CKR500BTをまともに設定できたので試してみたら、ちゃんと音声通話ができた。

(2021/3/19 追加)
出張帰りにビックカメラでANC600BTのデモ機を試してみたら、やっぱり通話音が小さい。
ソニーのノイキャンBTイヤホン2機種(WI-C600NとWI-1000XM2)は、ちゃんと通話音が聞こえる。
ただ、ATH-ANC600BTでも、ペアリングやり直したり、スマホの設定いじったりしていると、最初の一文字だけは聞こえて、その次からは声が聞こえなくなることがあるんだよな。

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