プレッソ1周年、さらばZ33

午前中は1年を迎えたプレッソの12ヶ月点検で、北関東マツダのディーラーに行ってきました。

昨年の保険加入時の申告が31,504kmで、点検記録の走行距離が47,578kmなので、走行距離は16,074kmでした。実際の1周年は数日前で、昨日のこがね撮影で距離を伸ばしたので、ソニー損保の16000kmまでの範囲どんぴしゃりでした。

その後、午後はZ34の試乗でいつものディーラーとは違うディーラーに行ってきました。試乗車の都合で、そちらで試乗することに。車はバージョンSTのAT車です。あいにくとMTの試乗車が無いということなので、やむを得ません。

車の印象は、さんざん車の雑誌やWEBで語られている通りですが、確かに、Z33とは交差点を曲がるときから印象が違います。重たそうに曲がるZ33と違って軽やかに曲がっていきます。Z33の前に乗っていたポルシェ968のように自分の身体を中心に曲がっていくのが気持ちいい。短い試乗でしたが、運転自体はZ33よりずっと楽しかった。体がそう認識してしまった。

エンジンも5000rpm以上までストレス無く回ります。初期形Z33のエンジンが4000rpmを越えたあたりで回転の上昇が重たそうになるのとは大違いでした。(うちのZ33はインパルのECUに変えてから、普通に回るようになったけど)

ATはずっとパドルで操作してみましたが、やっぱり、MTに慣れた身体には物足りない。それと、シンクロレブコントロールが効くシフトダウンはいいのだけど、シフトアップではアクセルオフとのタイミングで、結構シフトショックを感じます。MTならばクラッチを切るのとアクセルオフとのタイミングを身体が覚えているけど、ATの操作は全然慣れていないことは差し引く必要があるけど。

ブレーキは実際、良く効いた。後ろにいないことを確認してから思いっ切り踏み込んだりしたけど、Z33の17インチタイヤとは世界が違った。Z33とZ34は別の車という表現を見たり聞いたりしているけど、実際にそう思う。

もう、退路は無い。いや、自分で閉じた。


難点は乗り心地かな。19インチタイヤでしたが、はっきりと、17インチのZ33ロードスターより硬いと感じる。極端に不快と言うわけじゃないけど、段差乗り越え時の突き上げ感は大きいと感じました。でも、バージョンSには19インチしかなく、シンクロレブコントロールという面白そうな玩具とは必然的にセットになってしまうのでいたしかたない。スポーツカーとしては正しい進化の方向だと思うし、乗り心地が「悪い」というわけではないし、たぶんサスがへたっているZ33ロードスターと比べているわけで、これまたフェアな評価ではない。むしろ、やっぱり椅子が今一つ。これはZ33も変わらない。でも、ロードスターと違って交換はできるので、不満が募れば真っ先に交換するパーツだろうな。


試乗後は、いつものディーラーに移動しました。
目的は。


Z34の契約書とZ33ロードスターの所有権移転の手続き。



ディーラー2つへの移動は最後のオープンエアで走りましたが、これで当分はオープンカーとはお別れです。
ディーラー到着時の総走行距離は95,478kmでした。4年と10ヶ月でしたが、よく走ったなぁ。そのうち、プレッソを買ってからの最後の1年の走行距離は8753kmでした。プレッソと合計で24,827km。予定通り年間2.5万kmのところを温存した計算です。

画像


フェアレディZ34 バージョンSの納期は約2週間だそうで、2月最初の週末に間に合うかどうかくらいのタイミングです。

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