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zoom RSS 秋葉神社に行ってみる

<<   作成日時 : 2009/08/23 17:07   >>

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日暮里で山手線に乗って上野駅で降りて、秋葉(あきは)神社に行ってみることにしました。実際には10数年ぶり二度目になるのですが。

この秋葉神社は秋葉原駅の由来になったことで有名ではありますが、実際にはあまり大きな神社ではありません。

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これが道路に面して立っている神社に入る鳥居ですが、反対側に抜けるまで、道の幅はこのくらいのままです。ボーッと歩いていると横を素通りしてしまいかねないくらいの大きさでして、実は、今日もやらかした。

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こちらが神社の本堂です。下町の住宅地に埋もれるようにして立っているという風情です。

ところで、この秋葉神社の御縁起がかなり不思議な記述です。明治初期に東京で火災が頻発した時に、今の秋葉原駅付近に神社が立てられたというのが秋葉神社の由来です。秋葉神社の祭神は当然「秋葉大権現」です。しかし、秋葉神社が勧進された前年に「廃仏毀釈令」が出ているわけで、明治天皇の下命で宮城のすぐ側に神仏一体信仰に由来する大権現が祀られるわけがありません。

御縁起にもはっきりと「宮城内の紅葉山」から鎮火三神(火産霊大神、水波能売神、埴山比売神)を奉遷したと書いてあります。秋葉大権現ではないのですから、神社の名前が秋葉神社であるはずはないのですが、その辺りがぼかしてあるわけです。


神社が出来た当時から秋葉さまと呼ばれていたらしいのは事実のようですが、立っていたのは鎮火神社だったりします。まあ、秋葉神社本宮の説明を見ても、西暦700年代からある神社ですし、秋葉信仰は江戸時代から信仰されていたようですから、火災の後に立てられた神社が秋葉さまと呼ばれても不思議は無いのですが。いつ秋葉神社が正式な名前になったのかは気が向いたら調べてみてもいいけど、面倒くさいのも事実だったりします。


ちなみに、上野駅から秋葉神社から歩くと、道の選び方によっては、これまた鉄道ファンには有名な銀座線車庫に入る踏切を渡ることになります。地下鉄の踏切として有名ですが、営業線上ではなく車庫への引き込み線ですから、地下鉄と呼んでいいものかはちょっと疑問がないこともない。

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