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zoom RSS 人間クルーズコントロールへの道 その0

<<   作成日時 : 2010/02/28 14:16   >>

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2年前にプレッソにGPSを積んで以来、何度も自分の走行ログを記録しているのですが、見ていて思うのは、高速道路でも速度が全然安定していないこと。特に、プロの技術かクルコン搭載によるのかは分からないけれど、高速バスの走行ログと比べるとその差には愕然とさせられます。

ということで、つい最近になって、極力速度一定でどれだけ走れたのかをGPSのログで確認するようになりました。しかし、テストコースならいざしらず、一般道路ですから、前の車に追いついたり後から追いつかれたりするわけです。特に追いついた場合が問題になるわけで。もちろん抜けばいいのだけど、元々さくっと抜けるような速度で走っているわけではないので、抜くにも時間がかかる。そうすると後から追いつかれるので、やむなく加速すれば、速度がばらつくことになってしまう。だからってブレーキ踏んでも遅い側でばらつくことになる。

よって、前や後の状況を常に確認しながら、最適と思う車線を選択しつつの走行になるわけで、結構頭の体操にもなります。

前後の車だけではなく、勾配の少ない高速道路でも、ごくごく緩い勾配はそこかしらにあるので、それだけでも意外と大変です。特に6速で巡行していると速度が落ちるのはすぐだけど、上げるのは意外と時間がかかるので、登り勾配での速度維持には気を使います。

もっとも、こんな運転が燃費にいいかどうかは分かりません。こまめなアクセルワークが必要になるので、ポンピングロスのために悪化させるのかもしれませんし。幸い私の車は2台ともに可変バルブリフト制御のエンジンなので、そんなに悪影響は無いとは思いますが。


データの確認はGPSログから高速道路走行中の速度データを取り出して、ヒストグラムを作って比較することにしますが、一番簡単に作れるエクセルのヒストグラムは個人的に気に入らないので、自分でマクロを作ることにしました。エクセルのヒストグラムとの相違は
・区間毎の度数が、エクセルでは、下限値<x≦上限値となっているので、下限値≦x<上限値とする
・横軸がエクセルでは区間上限値の上に度数が表示されるのを、区間上下限値の間に度数を表示する
後者はエクセルのグラフではどうにもならないので、NGRAPHの座標軸変換機能を使っています。前者は、考え方の問題ですが、100km/hという速度を、99.5km/h以上100.5km/h未満のデータと見なすか、99.5km/hより速く、100.5km/h以下のデータとみなすかという問題になります。

それ以前に、エクセルの分析ツールでは、区間割を事前に作っておかないとならないのが面倒なのですが。

ということで、何も考えずに走っていたときのヒストグラムの例です。

画像


見事に、±10km/hの範囲に散らばってます。この時は一定値を保ちたい目標速度なんてありませんので、分布が最大になる速度を基準にしています。

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