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zoom RSS 「白いかもめ」と「みどり」のGPSログ

<<   作成日時 : 2010/10/15 09:41   >>

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長崎旅行では福岡空港を利用して、博多→長崎へはかもめ25号、佐世保→博多へはみどり22号に乗って移動しました。ということで恒例のGPSログを取っています(むしろそれが目的ですが)。白いかもめは2度目、みどりは初めての乗車です。佐世保線自体は2度目ですが。

まずは885系のかもめ25号です。

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鳥栖駅を出た後の70km/hまでの減速は新鳥栖駅建設現場の曲線です(在来線の方はホームを作っている様子はありませんでしたが)。肥前鹿島までは肥前竜王での交換待ち(対抗列車はすでにいたのだが)とその先で山の麓を迂回する曲線での減速が目立つ程度です。その先、諫早までの間は聞きしに勝るノロノロ運転です。加速力、振り子機能を考えると在来線最速の部類に入る885系を持ってしても80km/hがやっとの区間が続きます。里信号場ではどうやら対抗列車のかもめ26号が遅れていたのか交換待ちで停車しています。諫早−長崎間でも喜々津で交換待ちです。

長崎本線には一線スルー化されていない駅(信号場)もありますが、前後の曲線制限がきつくてどのみち低速走行を強いられるために一線スルー化しても意味がないためでしょう。

次は783系のみどり22号です。

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目に付くのは佐世保線の遅さです。最高速度95km/h (早岐までは80km/hがやっと)もあれですし、各駅ではY字分岐のままで駅通過毎に減速を強いられます。曲線は上有田以西ではそれなりにあるのですが元が遅いので783系でも大きなネックには見えていないだけですし。
列車としては対抗列車のみどり17号が遅れていたために上有田で長時間の交換待ち、高橋駅の先の曲線で緊急停車でお遅れて、最終的には鳥栖での下りリレーつばめや博多での上りのぞみとの接続を取らない等の影響を出しています。

かもめ25号もみどり22号も自由席に座れない客が出るくらいの乗車率でしたが、行程の都合で正規料金で乗っていた私と違って、多くは割引きっぷ利用でしょう。その割引きっぷは博多−大分のように大迂回しているわけでもないのに指定席用4枚切符で運賃より安くしなければならないという辺りに高速道路(高速バス)に対する競争力の弱さが分かります。天神発着のバスとは15分くらいしか差が無い(佐世保はほぼ同じ)わけだし。これがそこそこ速い博多−熊本なら指定席用の設定がなく自由席用4枚切符で運賃より安くなる程度ですんでいるわけです。

と言って、長崎本線の方は現状以上のスピードアップは土台無理で新線付け替えくらいはしないとどうにもならないでしょうね。佐世保線の方は何故だか地元も放置しているわけですが。どう考えても鳥取−米子、松江−浜田・益田よりも需要があるはずなのに。

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