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zoom RSS トヨタiQに乗ってみた

<<   作成日時 : 2011/07/13 20:11   >>

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道東旅行では釧路から釧路湿原や摩周湖に向かうのにレンタカーを使いました。

トヨタレンタカーで最初は新型ヴィッツを指定しようと思ったら、iQが選択できたので迷わずそちらを選びました。iQを選べる営業所ってあんまり多くないし。

営業所で手続きをして車に乗り込みます。マニュアルエアコンだったのでグレードは100Xのようです。

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最初に気がついたのは後席が最初から倒してあること。3人以上で乗ることは営業所の人も想定していないようです。次は座席の位置を合わせますが、シートの前後と背もたれのリクライニングが連動しているようでなかなか好みの位置に合いません。悪いことにステアリングホイールにテレスコピックが無いのでステアリングが遠い。やむなく若干遠いのを我慢することにしました。

走り始めて最初に感じたのは、やっぱり足が固いこと。段差がある場所での突き上げはちょっと閉口するくらい。ショートホイールベース故の安定性確保のためと思われ、これは発売当初のインプレッションで読んだとおりの印象でした。反面、副作用と言っていいのかもしれないけれど、走りは結構楽しめました。釧路湿原への展望台まで、数kmの間グラベル路を走る機会もありましたが、特段破綻することなく走れましたし。

CVTの設定が燃費指向になっているので加速は鈍く、追越時や登り坂走行時にはSモードに入れるとそれなりに加速してくれました。Dだと2000rpm弱くらいなのがSだと3000rpmくらいで走ってくれるくらいの差です。

鉄道でのGPSログ用に持っていたnav U3Cで走行ログもとってみました。今回の旅行のために外付けバッテリーも購入していたので余裕をもってログを記録できています。

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釧路からまずは細岡の展望台に向かい、その後唐路湖畔からコッタロ湿原展望台(この区間がグラベルで結局2往復走行)を素通りして阿寒湖方面に向かいましたが、ナビの案内がどうやら未舗装路に突っこむルートのようだったので摩周湖に向かいました。その後硫黄山、屈斜路湖と経て阿寒湖に行きました。駐車場を探してうろちょろしてますが。この後再びコッタロ展望台に行って、釧網本線撮影地を探してうろうろしたりしましたが、サルボ展望台やコッタロ展望台に上がってから釧路駅に戻りました。

釧路市内を除けば交通量の少ない(R240はそこそこありましたが)道路で、非常に快適な走行が楽しめました。摩周湖からの下りワインディングや阿寒湖手前の上りワインディングも楽しかった。高速コーナーでも不安を感じることはありませんでしたし。さすがに1リッターエンジンでは登り坂では非力さを隠せませんが。摩周湖付近で標高670mくらい、阿寒湖手前で750mくらいですから、1リッターエンジンにはちと厳しい勾配ですが、回転を上げれば(5000rpmとか)CVTの滑らかな変速と合わせてスムーズな加速を楽しめました。


走行環境は上り勾配を除けば信号や交差点が極めて少ないこともあって、燃費にはかなり好条件でした。結果的にはトリップメーター読みで388.1km走って、満タンにするための給油量が18.56リッターでした。計算すると燃費は20.9km/Lになりました。カタログデータが23.0km/Lなので、勾配と(ちょっと大きめだったと思しき空気抵抗^^;)がカタログ値に届かなかった理由かな?


この車、シティーコミューターじゃなくて、安価で経済的なホットハッチ的な位置づけにした方が良かったんじゃなかろうか。間違ってもプレミアムを謳う車とは思えなかった。安っぽいとは思わないけどあくまで内装にこれと言った特徴があるわけでもないし。

私的にはオーリスと違って車中泊出来ない(これ重要)ので購入対象にはなりませんけど。

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