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zoom RSS 花園神社奥の院

<<   作成日時 : 2016/05/14 19:25   >>

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グリーンふるさとラインを走って、北茨城市方面をドライブしつつ、花園渓谷の奥にある花園神社に行ってみました。

市営駐車場に車を置いて花園神社へ歩きました。山の中の小さな神社ですが、朱塗りの中々華やかな神社でした。
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ここで案内を見ると、七ツ滝と奥の院まで1300mの表示が。ここは七ツ滝まで歩いてみることにしました。道は上りが延々と続いて、最初は舗装路でしたが途中で未舗装に変わり、七ツ滝直前で車両進入禁止になってからは普通の遊歩道のようになって七ツ滝に着きました。数段に分かれていて、結構見ごたえのある滝でした。


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しかし、ここで奥の院まではさらに300mとある。同じような場所じゃなかったのか?と思いつつ、せっかくだからと奥の院を目指しますが、いきなり道が遊歩道から登山道っぽく変わる。まず石段が結構きつい。落ち葉がたまって滑りそうな上に、ステップが狭い。これは降りるの怖そうと、まだ暢気なものでした。

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石段を登っていくと突然石段がなくなって木の根なのか道なのかよく分からないところに出てきた。
とりあえずここも歩いていくと、七ツ滝を中腹辺りから見られる場所に出てきました。

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ところが、この滝の方向にもちろん道はなく、周囲を見渡しても、この先に進む道が見当たらない。途中の分岐などもなく「奥の院にはどう行けばいいんだ?」と周りを見渡すと、斜面の上の方から垂れ下がってくる蜘蛛の糸、ではなく、鎖。

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まさか、これを登れと?しかし、他に道は無さそうだし、とりあえずあと300mという表示は過ぎているのだから、そんなに登るわけでもないだろうし。と登り始めた。こんな経験は、我が地元の船上山の横手道以来かもしれない。(あそこに鎖は無かったが)
長く続く鎖を充てにしてよじ登って、鎖が無くなる場所に出た。が、鎖が無いだけで、周囲の木の枝や根を掴んで登っていく。

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もうそろそろ奥の院だろうと思うと、待っていたのは、鎖ではなくロープ。

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ロープは比較的短いものの、そろそろ、今度はここを降りられるのか?という疑問が頭に浮かびはじめる。いや、たいてい頂上には複数の道があるものだから、多少遠回りになっても楽に降りられる道があるはず。上に上がれば何とかなるさ。と思いつつさらに進むと、また鎖。

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がっくりしつつ、きっと上まで行けば楽な道が待っている。と登っていく。今度も鎖は短かった。2本目の鎖を登り切ると、木の根で出来た自然の階段状の山道を歩いて、やっと、やっと奥の院に辿り着いた。

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あんな思いして、こんなちっこいの?なんて思ってはいけない。奥の院なんてこんなもの


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この方向には太平洋が見えるとのことだが、あいにく海の方が霞んでいて水平線が見えない。こっちの方が残念。

奥の院の後ろには、思った通り、道案内がある。そして、期待通り複数の道がある。


しかし。

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単距離で鎖場を迂回して戻れる道は、無情にも「通行不可」がわざわざ貼ってある。確かに、途中に分岐するような道を見た記憶が無い。そして、別の道はものすごい遠回りの上に、途中にやっぱり「急坂危険ロープ有り」の文字が。30分くらいではあるが、元々昼飯時間帯でちょっと行って来たら車で見かけた蕎麦を食べに行こうとか思っていたから、腹は減ってるし、飲み物も無い。

途中で追い抜いてきたトレッキングツアーの年配者の団体が到着するのを待ちつつ、休憩して、元の道を通って帰ることにしました。

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帰りに確認した表参道と裏参道の分岐点。確かにこれでは歩けないか

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