Super GT 富士500マイル

暑かった。そして、全く予想外の展開と作戦に驚いた。

というのが富士500マイルの感想です。連勝したルマンのSC時のピットインはグラスタで目の前で見ていたけど、本当に絶妙なタイミングとしか言いようがない。しかし、最大ウェイトでもその時点で2位を走っていたし、トップのニスモとの差を詰めていたから、幸運だけの勝利ではないのもまた間違いない。というか、ニスモがピット作業後にチーム国光に抜かれたのが驚きでもあった。ということは、普通にSC後にピットインしていてもルマンが前に出た可能性はあったわけで。

そして、まさかの作戦で優勝した87ウラカンに至っては、あんな作戦もあるんだなぁと素直に驚いた。

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今までは優勝車などの写真をアップしてたけど、今回はサーキットサファリの写真をアップしてみる。ダンロップコーナー外側から見ると面白いな。


GT500はこれでルマンが60点で大量リードになったけど、第6戦は100kg、第7戦では最低60kgのハンデを背負うわけで、次の2戦は相当厳しそう。88㎏になるトムス37とか、その下の優勝一回分以上の差を付けられているランキング上位も最終戦までのウェイトが重いわけで、追いつくのも簡単ではなさそう。

ということで影のチャンピオン候補としてKEIHINを推したくなってしまうのだ。予選Q2進出の常連だし開幕では優勝争いしてたし、決して車が遅いわけでもないのにここまでたった10点。遅くてポイントが無いのならどうしようもないけど、速いのにポイントが少ない。ということはきちんと走れば勝てるはず。次戦はウェイトたった20kgで走れる。つまり優勝候補。ポールトゥウインで21点取ったとして、その次の第7戦のウェイトはポイント×1だから、31㎏にしかならない。上位はおそらく50kg前後はあるのに。しかもNSX優位と思われるSUGOで。ここで勝てば51+1点。そして最終戦はノーウェイト。そしてノーウェイトだった岡山では優勝争いしていた車なのだ。

こんな机上計算通りにはならないだろうけど、終盤3戦全勝してもおかしくはないと思えてしまうのだ。

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