サニークーペの登録台数推移

カローラ/スプリンターとくれば、次は当然サニーのクーペです。

しかし、こちらはというと、1970年代のTSレースやマイナーツーリングの雄だったB110系以降、B210がそこそこ数が出ていた以降、完全に鳴かず飛ばずです。例によって初度登録年別保有車両数の3月末時点での直前1年間の登録台数の推移をグラフにしてみる。B110を含む1977年までは1979年3月末現在の各初度登録年別の保有台数ですが、こっちの方が完全に圧倒する数です。

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1985年にサニーはフルモデルチェンジしますが、クーペは1年遅れた96年にRZ-1が発売になるので85年は0台ですが、RZ-1も売れてない。90年にNXクーペに切り替わりますが登録台数に大差ない。
問題はその後です。1994年にサニー・ルキノというクーペが事実上の後継車として誕生しますが、1994年、95年のデータにサニー・ルキノという区分自体は無く、と言って区分があるサニー・クーペに数値の記載がない。確かにほとんど実車を見たことがない車ではあるが。
名前からサニーが取れてルキノだけになった1995年には8000台を超える数値が出てきますが、この時はパルサー3ドアハッチバックの完全兄弟車としてルキノが出てくるのでどう考えてもそちらの数値です。なのでサニー・クーペ/NXクーペのデータとしては1994年までです。

この他にパルサーのクーペがあるにはあるのですが、エクサ以外の数量は分からないし、エクサもたいして売れてないので大勢に影響ありません。

カローラとサニー。セダンではずっと数を争っていたのに何でクーペはこうなったというくらいの違いです。

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