デジカメトラブル・・シャッター幕が閉じない?

スーパーフォーミュラ最終戦は、土曜日朝からサーキットに入って写真を撮っていたけれど、その一番最初、TCR Japan Sundayシリーズ予選中からそのトラブルが起こった。

撮影後の確認はしない設定にしているのだが、しばらく撮影して、撮影結果を確認してみると、画面が真っ白。何事かと思ってもう一度撮影して確認してもやっぱり真っ白。
正確には、何かが写っているのは分かるけれど、ほぼ全域が白飛びしている状態。

電源ON/OFFしたり、レンズを一度外してみたりを、何度か試していると、やっとまともに写るようになった。のだが、しばらく撮影していると、やっぱり時々行う撮影確認の時に真っ白になっている。
カメラの露出設定は全く同じなのに。

P201510206.jpgP201510202.jpg

どちらも、ISO200、1/320秒、F5.60の設定で撮影したとは思えないほどの差です。白飛びしている方をよく見ると、背景が思いっきりブレていたり、タイヤが何重にもなっている。つまり、シャッター速度が極端に遅くなっている。絞りや感度設定が同じだから、結果的に超露出オーバーになってしまっているということになる。

最終的には、電源を落としてしばらく待ってから電源を入れ直すと元に戻ることは分かったので、スーパーフォーミュラ最終戦での撮影を断念しなければならない状況ではなかったのは分かったけれど、いつ再発するのか分からず、下手をすると真っ白な写真ばっかりになる危険がある。ということで、やむなく撮影結果を1秒表示する設定に変更した。でも、カメラを振って流している最中にEVFの画面が止まってしまうので、なかなか難しかった。

一方で、もう少し白飛びがマシなのはこの組み合わせで、

P201510311.jpgP201510305.jpg
必ずしも、バルブのような開きっぱなしになるわけではなく、1/1秒より短い時間でシャッターが閉じることもあるようだ。

なお、違うレンズでの撮影でも起こっていることもあり、おかしいのはカメラ本体(LUMIX G7)側というのは間違いない。

ただ、土曜日の午後や日曜日には全く再発しなかったのも謎です。最初は気温が低いせいかとすら思ったのだけど、土曜日午後のSuper Formulaフリー走行の終了間際は4時くらいで日も陰っていて、午前中より寒いくらいだったので、そうでも無かろうという結論です。

これが本当にカメラ側のトラブルで、今後も発生するとなると、修理(できるものか?)か、買替を考えねばならない。しかし、軽量コンパクトであることを最優先にする私にとって、LumiX G7の買替対象は正直困る。この前にはもっと軽いLumix G3を使っていたので、重くなる一方のG8、G9は問題外。なので、候補としては、Panasonic Lumix G100かOlympus E-M10 Mark.IIIの2択しかない。


(2021/1/4追加)
SF最終戦から帰宅後、ネットで調べてシャッター回数を確認したら、51843回だった。
で、1/4に石光寺に出かけて、写真を撮ったら、3枚目で「電源を入れ直してください」のメッセージとともに、シャッター幕が閉じたまま固定されてしまった。完全に壊れたようだ。帰宅後シャッター回数を確認したら51846回。本当にSuper Formula最終戦後、数回で壊れたことになる。よく、SF最終戦で最後まで持ったものだ。

しかし、代替機はどうしよう。単純に重量だけをG3,G7と並べると、候補になるのは以下3機種。

E-M10 Mark IV 383g (本体のみ335g)
E-M5 Mark III 414g (本体のみ366g)
LUMIX G100 345g (本体のみ303g)

LUMIX G7 410g (本体のみ360g)
LUMIX G3 379g (本体のみ336g)

(2021/1/13 さらに追加)
結局パナソニックに修理に出した。シャッターユニット交換等で修理費は税込24409円だった。これに修理センターへの送料がかかっているから約2.5万円。
買い直すより安いが、やっぱり痛い。

買替の場合は、マップカメラ想定で、G7についていた14-140mmを下取りに出してE-M5 MarkIIIの高倍率ズームキットだと実質的にE-M10 MarkIVと同等の値段で9万円強だったけど、修理より買替を選ぶには差額はやっぱり大きかった。

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